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12/01/31
仮・面・変・更!
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遊佐 浩二
(ゆさ こうじ)
プロフィール
1968年8月12日生まれ。主な作品として『あまつき』、
『BLEACH』、『一騎当千 Great Guardians』、『Ergo Proxy』、
『鋼鉄三国志』、『魔人探偵脳噛ネウロ』などがある。
また洋画吹き替えも多い。
ラジオ『モバイル文化放送 週刊遊佐浩二』では、パーナリティを務めている。
『電王』では他の共演者と共に第2回声優アワードでシナジー賞を受賞した。
撮影:柴田嘉寛
取材:豊田朋久
Q1.まずは、『ガンバライド』のお仕事を振り返っていただければと思います。
普通、僕らの業界でゲーム関連のお仕事といえば、PS2や、PSP、DSといった家庭用ゲーム機がポピュラーなものとしてありますが、お話をいただいたときに、「DCD(データカードダス)」という耳慣れない言葉だったので、「どういうものですか?」と聞いたんですよ。そこではじめて『ガンバライド』は家庭用ではなく、店頭に置いてある専用筐体だということを知りました。それもゲームセンターだけでなく、スーパーやおもちゃ屋さんにも置いてあるということで、僕らの世代的には、ガシャポンに近いものなのかなって。そういった印象がありましたね。
Q2.アレフコ時のエピソードがあればお聞かせください。
もうアフレコは随分前になりますね。それこそ『キバ』の劇場版をやる前ですから、夏前のことだったと思います。ただ、『電王』に関しては、レギュラー収録していた頃よりも、ハードワークなんですよ(笑)。ですから、ロッドフォームを演じるといっても、感覚が鈍っていたり、「どういう感じだったかな?」と戸惑うことは全くなかったですね。
Q3ゲームのアフレコということで、テレビとはまた違うものもあったかと思いますが?
ゲームの場合は、画に合わせて収録することはほとんどないのですが、今回でいえば「僕に釣られて見る」とか「言葉の裏には針千本」といったセリフは、既に何度も言っているわけですからね。そこはもう違和感なくウラタロス(=ロッドフォーム)になれました。ゲーム用の声といっても、今回は特別な注文などはなかったので、どちらかといえば普段のアフレコに近い感じでやらせていただきました。ゲームのムービーも観させていただきましたが、自分でキャラを動かすのではなく、指示を与えてキャラが動くというもので、映像自体も実写に近いものがありましたね。キャラクターもCGで作られたものですが、ロッドフォームにしても非常に滑らかに動くんですよ。すごいですね。
Q4.では、『ガンバライド』をプレイしてみたところで感想をお聞かせください。
いや、なかなか面白かったですね。3回プレイしてみたのですが、まず最初はゼロノスとの組み合わせで。劇中、桜井侑斗と会話をする場面はありましたが、ゼロノスと絡む場面ってあんまりなかったんですよね。それをちょっと観てみたいなと。それから、二回目はキンタロスを選んでみたのですが、意外と『電王』の仲間が使えなくて、負けてしまいました(笑)。しかも僕は負けるのがイヤなので簡単なモードでやってみたのですが(一同笑)。三回目はナイトで、なんといってもライダーバトルを最後まで生き残ったライダーですから使ってみようかなと。テレビの最終回で、龍騎が出てこない展開には衝撃を受けた覚えがあります(笑)。
Q5.色々な組み合わせが楽しめるところも『ガンバライド』ならではの魅力ですが、ゲーム内容についてはいかがですか?
「後腐れ」がなくていいですよね。自分でキャラを動かして戦う格闘ゲームの場合は、得手不得手もあるし、溶け込めなかったりすることもあると思うんですよ。でも『ガンバライド』は、必殺技のタイミングなど、アクション的要素も多少はありますが、とても親しみやすいんじゃないかと思います。またカードそのものを揃える楽しみもありますよね。僕らが小さい頃もちょうどライダーカードが流行っていて、随分と集めましたよ。あの頃のカードは写真でしたが、今はCGのイラストで、中にはレアなキラカードなんかもあるし、これはコレクター心もくすぐりますね。
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