インタビュー:コメント09

仮面ライダーディエンド役 戸谷 公人さん 劇場版「仮面ライダーディケイド」公開記念インタビュー

戸谷 公人さん
戸谷 公人(とたにきみと)
プロフィール
1990年5月7日生まれ。主な出演作としてドラマ『ごくせん』(第3シリーズ/卒業スペシャル)、映画『椿三十郎』、『真夏のオリオン』などがある。またテレビ東京の動物バラエティ『ペット大集合!ポチたま』にレギュラー出演中。
撮影:飯塚康裕
取材:豊田朋久


Q1.まずは『ガンバライド』をプレイしてみた感想からお聞かせください。
 まず思ったのが、子どもだけでなく大人がやっても充分楽しめるなって。ちょっと驚きでした(笑)。実は『ディケイド』の撮影をしている東映東京撮影所の食堂に筐体が置いてあって、「やりたいなぁ」とは思いつつもやる機会がなくて(苦笑)。今回の取材の前にはじめてやらせていただきました。2回プレイして、ゼンエイはもちろんディエンドで、コウエイは、1回目は選んでいたら時間がなくなっちゃって(笑)、とっさにクウガのカードをスキャンしてみました。2回目もゼンエイはもちろんディエンドで、響鬼をコウエイに選んでみました。響鬼にしたのは、『ディケイド』の「響鬼編」で海東大樹のキャラクターに変化が生じたんですよね。そういう意味でも響鬼には愛着があったので使ってみたんです。
Q2.ゲーム内容で「ここに燃えた!」というポイントは?
 ボタン連打とかスロットを合わせるのはやっぱり燃えますよね。あとはゲームの途中でカードをスキャンして必殺技が使えるのは面白いなって。それにグラフィックもリアルで、動きにも迫力あって、プレイを盛り上げてくれますね。小さい頃、アニメのカードゲームにハマったことがあるのですが、カードゲームはあくまでカードゲームで、映像とは別なんですよね。子ども心に、「これが映像になって戦えたら格好いいのになぁ」なんて思っていたんですよ。『ガンバライド』はまさに自分がかつて思い浮かべていた内容を実現してくれたというか。今の小さい子どもたちは本当にうらやましいと思いますね。
Q3.『ガンバライド』に登場するディエンドは、テレビ同様、戸谷さんが声を当てているわけですが、聞いてみていかがですか?
 今までゲームをやっていて、自分の声が出てくるなんていう経験はもちろんありませんから、ちょっと不思議な感覚があります(笑)。自分の声だけではなく、ディエンドライバーにカードを装填する際の効果音もテレビと同じだし、音声も実際にマーク・大喜多さんが演じられていたりと、非常に臨場感がありますね。「テレビそのまま」ということで、これも大きなポイントだなと思いましたね。
Q4.声を録音されたときのことをお聞かせください。
 確か『ディケイド』撮影がはじまってすぐ位に録音をしました。そのときはゲーム画面を観ることができなかったのですが、海東大樹として、いつもしゃべっているようなセリフばかりでしたので、「ゲームだから」と何かが違うわけではなく、番組のアレフコと同様、セリフのひとつひとつを大事にしゃべってみたつもりです。
Q5.先ほど使ったクウガ、響鬼以外に使ってみたいライダーはありますか?
 まずは『カブト』のキックホッパーですね。ディエンドのスーツアクター・永徳さんが昔やってらしたキャラクターなんですよ。あとはファイズ。大樹は『ディケイド』では「ファイズ編」から登場したこともあって印象深いキャラなんです。それとやっぱり1、2号は大先輩ですから、胸を借りるじゃないですけれど、一度は対戦してみたいです。昭和でいうなら、『V3』、『BLACK』、『RX』、『X』あたりは再放送で観ていたこともあって、どういう風に動くのかちょっと興味ありますね。取材の後でまた遊ばせてもらえればと思います(笑)。
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