
- Q8.ちなみに、お店で遊んでいてギャラリーが集まったりはしないのですか?
- 『ガンバライド』が稼動しはじめてすぐの頃に、「やってみたいな」と思ってオモチャ屋さんまで出掛けたことがあったんですよ。そうしたら筐体の前に子どもたちが大勢並んでいて、「さすがにこれはちょっと無理かなぁ」って引き返したことがありました(笑)。あと、一度やっているときに、お客さんから、「あれ、士?」といった視線を感じたこともありましたね(笑)。でもプライベートでは、士っぽい格好をしているわけではなかったですし、そのときは「まかさ、いるはずはないよなぁ」と思われたみたいです(笑)。
- ――まさに通りすがりのガンバライダーで(笑)。
- 上手いですね(一同笑)。
- Q9.カードを集めるのも『ガンバライド』の魅力ではないかと思いますが、いかがですか?
- 限定のカードもありますし、僕もまだまだ持ってないカードがたくさんあるんです。コンプリートへの道は果てしないですね(笑)。そうそう、カードといえば、現場でカードを使って遊んでいるんですよ。二人で対戦するのですが、トランプの要領でカードを切って眼をつぶって一枚ずつカードを引き、お互いの額に付けて必殺技の数値を読み合うんです。それで数値が高いほうが勝ちになると。数値を読む合う前にはもちろん「ファイナルカメンライド!」と叫んで(一同笑)。
- ――なるほど! それは面白そうですね。
- ディケイドのスーツアクターの高岩(成二)さんとよく遊んでいるのですが、「インディアンポーカーならぬコンプリートゲームだ」なんて言っています(笑)。
- Q10.最後に全国のガンバライダーへ向けて、井上さんからアドバイスがあればお願いします。
- まず属性を揃えることが重要で、ライダー同士に相性があるじゃないですか。その相性がいいヤツだと勝ちやすいので、是非、相性◎のカードを探してほしいですね。あとはカードの裏面をよく読んで、「ゼンエイ」や「コウエイ」の組み合わせも考えみてください。たとえば「技」なら必殺技重視の構成にする。「早」なら「センセイ」できるので、それを生かして戦う。「力」なら攻撃力があるので、「ゲキレツ」でやってみるとか。とにかく可能性は無限大だと思うので、色々な組み合わせを試していただければ思います。それからキラカードも欠かせません。愛称が◎で基本能力の高いキラカードがあれば、かなり強いですね。
- ――ただ、キラカードはなかなか出にくいですよね。
- でも、強いカードがなくても勝てるのが「真のガンバライダー」だと思うんですよ。ノーマルカードで、1Pなら難しいモード、2Pなら強い相手にいかにして打ち勝つのか。そうやって楽しみつつ、カードも徐々に揃えて行けば良いのではないでしょうか。また『ガンバライド』はお子さんのファンが多いと思うのですが、子どもはもちろん、僕がハマっているように大人がやっても充分面白いですし、是非親子揃って遊んでいただければ嬉しいですね。
